世界には困っている人たちがたくさんいます。その人たちの状況に「待った」はありません。
一人一人が社会問題に取り組むべきだ。
祖父の影響で小学生の頃から起業志向があり、ビジネスと社会貢献の融合を目指し、「テーブルクロス」の仕組みを考案。
城宝薫さん
日本では見た目で判断されることが多かった。
自分らしさを出したら、理解してる人
が増えて、周りの友人は「ハーフだから」という接し方ではなく、普通に接してくれた。
外見コンプレックスある人&その周りの人に対してー
湯沢 洋治さん
学生と自分自信の成長を見る事にやりがいを感じる。そのポジティブな目線や話しかけやすさなどから学生からも人気を得ている。
日本人についてよく知る彼女が日常の場面でどのようにリーダーシップを鍛えることができるのか、独自の目線から語る。
鄭 秀娟さん
見えないことにこそ、大切なことがあるー
「社会を彫刻する」という意識と方法で活動をしています。行為をする人=社会彫刻家が増えることが、世の中の豊かさに繋がると考えています。
発想・アイディアを生むこと自体がアート。そんなアイディアを行動に移す「行為」もアート。
楽しいという基準は人それぞれが持つ絶対的なもので、周りに左右されることではないー
常に楽しさを感じられるものであればモチベーションはいくらでも上がる可能性を秘めています。
「仕方なく」はもうやめよう!
私は、勝利へのある法則を見つけました。
それは『無』になること。無心になり 客観的に物事を見ることこそが勝利に繋がると確信しました。
成功の鍵は自信ではなく無心にあるということです。
東京ステーションホテル立ち上げ当時
サービス業において、また世間一般の認知として「おもてなし=人的サービス」にフォーカスされすぎていることに疑問に。
人の心を動かすほどのおもてなし、最後はいつも人(思い)にあるー
立教大学において、2回目となる今回は7人のスピーカーをお迎えしました。
スピーカーの皆様のtalkは-the lighter-のように、これからの社会を照らし、
私たちに多くのアイディアを与えていただきました。
その後のレセプションでは、アイディアを共有し、新たな気づきや学びを得ることができました。
今後は登壇していただいたスピーカーの皆様の価値あるアイディアを広めるべく
動画の作成をいたしました。
当日お越しになれなかった方はそちらをご覧くださいませ。
私たち、TEDxRikkyoUのMissionは“Connecting the dots”です。
人生は、色々な選択によって成り立ち、それぞれの出来事をドットとして捉えたとき、
その一つ一つは軌跡となって繋がっていることに気付かされます。
TEDxRikkyoUがひとつのドットとなって、
イベントに関わるすべての人のアイデア・知識・人脈を繋げることができるように、
という願いから私たちは活動しています。
TEDxRikkyoUを作り上げていく中で、当日お集まりいただいたオーディエンスの皆様、
多くのご協力下さいましたパートナーの皆様、当日スタッフに来てくれた皆様、
様々な手配やご協力をしていただいた立教大学関係者の皆様、
そして応援していただいたすべての皆様に感謝申し上げます。
誠にありがとうございました。
TEDxRikkyoU
to be continued...
©️daiya otake