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Our Talks

Understanding myself and others ~Life under inconsistent expectations~ | Yuna Hwang | TEDxRikkyoU
10:45
TEDx Talks

Understanding myself and others ~Life under inconsistent expectations~ | Yuna Hwang | TEDxRikkyoU

周りからの期待と競争社会のプレッシャーから自分を見失いかけていたユナさん。転換点となったのは、様々な人との出会いとその中で学んだ自分にはない新たな価値観。どのようにして自分の心の声を見つけ、そしてそれは周りの人を理解する上でどのように役立っているのか。「自分を知ることは他者を理解することの第一歩」というユナさん自身の学びを軸にしたトークです。 Yuna was losing herself due to the expectations from people around her and the pressures of a competitive society. However, encountering various people and learning new values became was her big turning point to change herself. How did she find her inner voice, and how does it help her to understand the people around her? This talk is based on Yuna's learning: knowing yourself is the first step to understand others. 立教大学法学部国際ビジネス法学科グローバルコース1年生で、韓国からの正規留学生。幼少期から英語を、高校からは日本語も学び、三ヶ国語を操るトリリンガル。 A freshman from South Korea studying international business law at Rikkyo University. She is trilingual, fluent in English and Japanese. This talk was given at a TEDx event using the TED conference format but independently organized by a local community. Learn more at https://www.ted.com/tedx
What makes me special. | Jeeun Jane So | TEDxRikkyoU
14:50
TEDx Talks

What makes me special. | Jeeun Jane So | TEDxRikkyoU

Hello, my name is Jane! My Korean name is 蘇在恩, So Jeeun which means ""May there always be grace"". I am an ordinary college sophomore and also a 320,000 Youtuber sharing my life as a student in Japan. I study international business at Rikkyo University with wonderful friends there! I was born and raised in Japan in a Korean family and have mastered Korean, Japanese, and English while enrolling in Japanese public schools for 12 years. As I got older, I wanted a freer and more diverse environment, so I went to Arizona, USA to study abroad in high school. Through my experience in the U.S., I was exposed to the vastness of the world and its diverse values and simultaneously began to think deeply about ""who I really am”. I was also able to find my past self, who had been living with feeling inferior and self-hatred then. Our lives are filled with various choices and events, and when we connect them together, we create our own ART. My ART is still a work in progress, but I would like to share with you my past and the various TIPs I have gained from them:) Hello, I’m Jane! My Korean name is So Jeeun (蘇在恩) which means "May there always be grace." I am a sophomore, majoring in international business at Rikkyo University, and also a 320,000 Youtuber sharing my life as a student in Japan. I was born and raised in Japan in a Korean family and have mastered Korean, Japanese, and English while enrolling in Japanese public schools for 12 years. As I got older, I wanted a freer and more diverse environment, so I studied abroad in high school in Arizona. Through my experience in the US, I was exposed to the vastness of the world and its diverse values and simultaneously began to think deeply about "who I really am”. I was also able to find my past self, who had been living with feeling inferior and self-hatred then. Our lives are filled with various choices and events, and when we connect them together, we create our own ART. My ART is still a work in progress, but I want to share with you my past and the various TIPs I have gained from them:) This talk was given at a TEDx event using the TED conference format but independently organized by a local community. Learn more at https://www.ted.com/tedx
何者でもないけど、特別な僕たちについて | Kohei Momose | TEDxRikkyoU
12:29
TEDx Talks

何者でもないけど、特別な僕たちについて | Kohei Momose | TEDxRikkyoU

運動、歌、絵……どれも上手くできないのが僕のコンプレックス。反面、僕の周りには特別な人がたくさんいた。テレビやSNSでは、分かりやすく特別な人ばかりが目立つ。なんの才能も実績もない僕は、何でも良いから分かりやすい肩書きを欲した。誇れる何かがただ欲しかった。そこで、学歴という肩書きを得るために一年間必死に勉強した。その結果、「立教生」という欲しかった肩書きが手に入ったが、意外にもその肩書きが僕を支えることはなかった。僕を力強く支えたのは「一年間必死に勉強することができた。」という、僕にしか評価できない事実だった。ここには大きな気づきがあった。他人が評価できる分かりやすい肩書きを持っている人を特別な人で、それがない自分を特別ではない人と認識していたが、それは間違いだったらしい。僕たちはみんな特別で、その根拠を人に示す必要なんてなかったのだ。この気づきをもとに「特別」ということについて、僕が考えていることを話そうと思う。 運動、歌、絵……どれも上手くできないのが僕のコンプレックス。反面、僕の周りには特別な人がたくさんいた。テレビやSNSでは、分かりやすく特別な人ばかりが目立つ。なんの才能も実績もない僕は、何でも良いから分かりやすい肩書きを欲した。誇れる何かがただ欲しかった。そこで、学歴という肩書きを得るために一年間必死に勉強した。その結果、「立教生」という欲しかった肩書きが手に入ったが、意外にもその肩書きが僕を支えることはなかった。僕を力強く支えたのは「一年間必死に勉強することができた。」という、僕にしか評価できない事実だった。ここには大きな気づきがあった。他人が評価できる分かりやすい肩書きを持っている人を特別な人で、それがない自分を特別ではない人と認識していたが、それは間違いだったらしい。僕たちはみんな特別で、その根拠を人に示す必要なんてなかったのだ。この気づきをもとに「特別」ということについて、僕が考えていることを話そうと思う。 This talk was given at a TEDx event using the TED conference format but independently organized by a local community. Learn more at https://www.ted.com/tedx
愛を伝えるための最強言語はベビートーク | Kayo Yamamoto | TEDxRikkyoU
18:03
TEDx Talks

愛を伝えるための最強言語はベビートーク | Kayo Yamamoto | TEDxRikkyoU

子どもがきらい、コミュニケーション能力が低い私がなぜ、母親支援、子育て支援というコミュニケーションど真ん中の仕事をできるようになったのか?「もっさん」と人から慕われるようになったか(自分で言うのも恥ずかしいけど・・) 私は20年前子どもを産むまでかなりの人見知りで、人との心の距離がいつも空いていた。家族と少数の気心知れる友人しかいらない、あとは敵とまで考えていました。 人を理解しようとしないので、すぐに人は嫌いになるし、喧嘩もする。 娘が産まれて、ベビーマッサージというタッチケアに出会って、それを人に伝える仕事をし始めた時、なんで赤ちゃんって誰とでも友達になれるのだろう?と不思議に思いました。そこから彼らのあるシンプルな公式が見えてきたのです。それを最初は自分で試して大切な人が増えて、今度はママたちに伝えたら夫婦仲がよくなって、学生や社会人に伝えたら仲間が増えた。その素晴らしい公式はベビートークの中にありました。 現在立教セカンドステージ大学の生徒です。 子どもがきらい、コミュニケーション能力が低い私がなぜ、母親支援、子育て支援というコミュニケーションど真ん中の仕事をできるようになったのか?「もっさん」と人から慕われるようになったか(自分で言うのも恥ずかしいけど・・) 私は20年前子どもを産むまでかなりの人見知りで、人との心の距離がいつも空いていた。家族と少数の気心知れる友人しかいらない、あとは敵とまで考えていました。 人を理解しようとしないので、すぐに人は嫌いになるし、喧嘩もする。 娘が産まれて、ベビーマッサージというタッチケアに出会って、それを人に伝える仕事をし始めた時、なんで赤ちゃんって誰とでも友達になれるのだろう?と不思議に思いました。そこから彼らのあるシンプルな公式が見えてきたのです。それを最初は自分で試して大切な人が増えて、今度はママたちに伝えたら夫婦仲がよくなって、学生や社会人に伝えたら仲間が増えた。その素晴らしい公式はベビートークの中にありました。 現在立教セカンドステージ大学の生徒です。 This talk was given at a TEDx event using the TED conference format but independently organized by a local community. Learn more at https://www.ted.com/tedx
辛いこと日記を残そう | Yuichiro Kawasaki | TEDxRikkyoU
16:28
TEDx Talks

辛いこと日記を残そう | Yuichiro Kawasaki | TEDxRikkyoU

「辛いこと日記」について、皆さんにお話ししようと思う。 後から振り返って誇りに思うことがある。それは結果そのものよりも、「勇気を持って挑戦したという事実」である。その認知が新しい一歩を踏み出す勇気となり、内面で渦巻く葛藤の連続が点群を描き、点と点を繋ぐのだと。 2019年3月、私は自分の気持ちと正直に対峙し、15年弱続けた仕事を辞めて郷里から東京へ拠点を移した。 月日は過ぎて様々な点が繋がった結果、今はご縁があったITベンチャー企業で、経営意思決定に関わる全てのことを担っている。 私は仕事に没頭する中で、ベンチャー企業の資金ショート回避について追究したくなった。世間では「こういうものだよね」とされていても、自分にとっては素通りできない問題だった。そして、本学研究科の門戸を叩いたのだ。 この場所に来る度に、視野は広がり・深くなり、見つめる景色の色彩は変わっていく。今日という日が私とオーディエンスの皆さんそれぞれが、この世でただ一つの「ART」として、この場所で創出されると信じている。 「辛いこと日記」について、皆さんにお話ししようと思う。 後から振り返って誇りに思うことがある。それは結果そのものよりも、「勇気を持って挑戦したという事実」である。その認知が新しい一歩を踏み出す勇気となり、内面で渦巻く葛藤の連続が点群を描き、点と点を繋ぐのだと。 2019年3月、私は自分の気持ちと正直に対峙し、15年弱続けた仕事を辞めて郷里から東京へ拠点を移した。 月日は過ぎて様々な点が繋がった結果、今はご縁があったITベンチャー企業で、経営意思決定に関わる全てのことを担っている。 私は仕事に没頭する中で、ベンチャー企業の資金ショート回避について追究したくなった。世間では「こういうものだよね」とされていても、自分にとっては素通りできない問題だった。そして、本学研究科の門戸を叩いたのだ。 この場所に来る度に、視野は広がり・深くなり、見つめる景色の色彩は変わっていく。今日という日が私とオーディエンスの皆さんそれぞれが、この世でただ一つの「ART」として、この場所で創出されると信じている。 This talk was given at a TEDx event using the TED conference format but independently organized by a local community. Learn more at https://www.ted.com/tedx
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